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今年の「NEC グループブース」では、T-Engineフォーラムに参画し積極的に活動を展開しているNEC・NECソフト・NECエレクトロニクスの3社が協力して出展。T-Engine開発環境基盤とユビキタス応用事例をデモを交えて具体的にご紹介しています。NECグループならではの、便利で快適なユビキタス社会の実現に向けた幅広い商品ラインナップとシステムインテグレーションの可能性をご覧いただけます。
※展示会は終了いたしました。たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。
| 最新T-Kernel開発環境 | ucode活用例 | 携帯電話活用ソリューション |
T-Kernel SDK for ARM9(MP201)
携帯機器向けに最適な、低消費電力LSI「MP201」にT-Kernelを搭載した小型組込みボード(ソフトウェア開発キットも発売予定)を展示しております。
120×120mmのコンパクトサイズに、USBやEthernetなど多くの機能を搭載。
WVGA(800×640)のLCDで、その動作をご確認いただけます。
| 関連ページ | MP201 |
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T-KernelとWindowsCEの連携動作デモ
400MHz動作のCPUコア(ARM11)を4個搭載したシステムLSI 「NaviEngine」のマルチOS動作環境を展示します。各CPUに割り振られたT-KernelとWindowsCEが、それぞれの長所を生かしながら連携動作する様子をご覧いただけます。
その高機能・高性能さに加え、非常に高速に起動する様子、個々のCPUをT-kernelが監視し異常動作したCPUをリブートする様子、など、その堅牢さについてもご確認いただけます。
| 関連ページ | NaviEngine@ |
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移動知能ロボットのデモ
平成19年度からの経済産業省「次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト(*1)」採択案件で、芝浦工大、千葉工大、NECソフトは、ucode赤外線マーカーを活用してロボットに現在位置を知らせ、目的地まで誘導する移動知能ロボットを試作しました。
この開発において、T-Kernel上に産業技術総合研究所が開発したRT(RobotTechnology)ミドルウェア(*2)を実装しました。その上でucodeの自己位置推定モジュールや経路情報計画モジュールなどを移動知能ロボット用コンポーネントとして実装する予定です。
今回は試作中の移動知能ロボットの様子をご覧いただけます。
(*1)平成20年度からNEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)に事業移管されました。
(*2)ロボット技術の共有と蓄積を可能にするとともに、ロボット産業の構造変革によりビジネスチャンスを広げるためのブレークスルー技術のひとつとして、ロボット用ソフトウェアのモジュール化を推進するRTミドルウェア技術の研究開発を進めています。
エリアワンセグ放送のデモ
NECソフトはNECエレクトロニクス(高性能プロセッサ提供)やシマフジ電機(ハードウェア開発)などと共同で、OFDM変調モジュールを開発しました。
このモジュールは、1200MIPSの演算能力を発揮する高性能マイクロコンピュータ(UX1200E)を搭載しており、 OFDM変調/IFFTはソフトウェアで処理をしています。そのためさまざまなカスタマイズ要求にも対応可能です。またこのOFDM変調モジュールをベースに、エリアを限定したワンセグ送信機によるさまざまなシステムをご提案します。
今回は開発中のOFDM変調モジュールによる、エリアワンセグ放送のデモをご覧いただけます。
携帯電話への放送型情報発信のデモ
一般的な携帯電話にucode、動画、静止画、TEXTを同時にデータを送信可能な赤外線マーカーを開発しました。
この赤外線マーカーはITU-Tが定義した国際標準規格や、国土交通省の自律移動支援プロジェクトで制定した位置特定インフラ機器技術標準に準拠しています。
NECでは、この技術を製品化し商業施設等の閉じた空間だけではなく、あらゆる場所においてリアルタイムに変化するその場所特有のコンテンツを配信するシステムをご提案します。
今回は特に携帯電話への放送型情報発信のデモをご覧いただけます。