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社長からのご挨拶


代表取締役社長 山口 純史
代表取締役社長 山口 純史

2009年6月25日付で、NECエレクトロニクス株式会社の代表取締役社長に就任した山口純史です。社長就任にあたり、まず、皆様の当社グループに対するご支援とご愛顧に、厚く御礼申し上げます。

事業環境が極めて厳しい中で、社長として重責を担うことになり、身の引き締まる思いですが、全てのステークホルダーの皆様から信頼される経営をめざして邁進する所存です。

当社は、2002年11月に日本電気株式会社から分社し、2003年7月には東京証券取引所第一部に株式を上場、独立した半導体専業企業としての事業を展開しています。半導体の最先端技術を極め、その技術で世の中の役に立つ製品を創り上げ、安定した品質で世界中のお客様にタイムリーに製品を提供し、社会の信頼に応える企業となるべく、日々、努力しております。

具体的には、次の方針に基づき、半導体のグローバルリーディングカンパニーを目指し、企業価値・株主価値の増大に努めています。


また、現在の厳しい事業環境においては、まず、固定費削減など経営の効率化の推進・生産体制再編の加速・市場競争力のある強い製品への開発人員の集中等の施策を打ち、市況悪化時にも利益を生み出すことの出来る強靭な事業体質を構築することが、社長としての使命だと考えております。

さらに、お客様の信頼、社会の信頼に応える活動を迅速に展開していきます。特に世界的な課題である地球環境保全に対しては、半導体が中核技術として大きく貢献できる事から、「省エネ/エコロジー」市場に対応した「エコ(Green)プロダクト」への開発資源の集中をさらに推進してまいります。

急速に世界市場が変化している今こそ、迅速な経営判断と大胆な変革により、経営の舵をとってまいる所存ですので、何卒ご理解を賜り、引き続きご支援とご指導を賜りますようお願い申しあげます。

2009年6月
代表取締役社長


山口 純史



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