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超解像技術の概要 ~さまざまな映像を「手軽に,きれいに」~




超解像技術とは

超解像技術とは,一般的な画像拡大処理(バイリニアやバイキュービックなど)を行った場合に生じる画像のボケやエッジの粗さを改善し,画像拡大処理を行っても解像感が得られる技術です。

これまで知られている超解像技術は,画像のフレーム・データを「複数枚」用いて処理しているため,大容量のメモリを必要としていました。しかし,このたびNECエレクトロニクスが独自開発した超解像アルゴリズムは,「1枚」のフレーム画像から最小限のメモリで超解像処理を実現しました。
これにより,CPU負荷,ハードウエア・リソースの消費を最小限に抑え,組込み用途など幅広く適用できます。


超解像処理の例

画像をクリックすると,拡大した画像をPDF( 2,951KB)でご覧いただけます。

超解像処理の例


特長

既存システムへの負担をかけません

  • フルハードウエアで実現したIPコアです。
    ソフトウエアは介在しません。
  • 超解像処理のために外部メモリ(SDRAM/DDR)の追加は不要です。

既存システムに簡単に接続できます

  • 標準ビデオインタフェース(YUV)の切り口で接続できます。
  • システム構成の変更は不要です。

フルスペックハイビジョン対応,高速・高性能

  • 動画
    • Full HD(1920×1080) / 60fpsをリアルタイム処理可能。
  • 静止画
    • 6400万画素(8192×8192)を約0.4秒/枚で処理可能。

システム構成例

システム構成例





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