エアコン
応用分野の広いインバータ技術で高い評価
現在、主流になっているインバータ方式のエアコンは、モータに流れる電流の周波数をインバータ回路で制御し、エアコンの心臓部であるコンプレッサの回転数を自在に変化させることで、冷暖房の温度調整をしています。このため、電流のオン/オフによる従来の方式に比べ、消費電力が少なく、温度の変動も少ないという特徴があります。このインバータ制御はNECエレクトロニクスが得意とする技術の1つです。豊富な開発ツールもそろったマイコン、V850ファミリがその技術を支えています。
エアコン 機能ブロック図
図1 エアコンの機能ブロック図